登記簿のしくみ

 不動産を購入したり、相続したりしたときは、所有権を有するためにも登記をすることをおすすめします。この登記を行わないと、他人に大切な不動産を奪われたりするなどのトラブルに巻き込まれてしまう可能性があります。
 登記は登記簿に記載されますが、そのしくみが分からないという方は多いのではないでしょうか。購入や相続をした際に、必要だと言われたので言われるがまま登記をしたという方もいらっしゃると思います。こちらでは、そんな登記簿のしくみについてご紹介致します。

登記とは

 誰でも自分の土地に見知らぬ人が侵入してくると不安になるはずです。他人が住宅に無断に入ってきたら警察に通報すると思います。
しかし、もしその土地や住宅がその人のものだと証明することができなければ、所有者が居ないので自由に出入りすることができることになるのではないでしょうか。
 この考え方は少し短絡的ですが、そのようなことが起こらないように、その場所の所有権や居住権を証明するために登記が必要なのです。つまり登記とは国という第三者が、その土地がどこからどこまで誰の所有なのかなどを記録して誰にでも閲覧できるようにするため作った制度で、簡単に言えば不動産の戸籍のようなものと言えます。

登記簿を見て分かること

 ドラマでも不動産の所有者を調べているシーンはよく見かけると思います。その確認をしている場所が法務局であれば、見ているものは登記簿です。法務局に行き手数料を支払えば誰でも登記簿を閲覧することが可能です。
 登記簿を見ることで、不動産ができた時期や場所、大きさ、歴代の所有者など不動産に関する情報を知ることができます。もし、気になる不動産の情報が欲しいのなら法務局に行くとスムーズに調べることが可能です。しかし、不動産の情報を登記簿から得て、自己判断で購入する場合はトラブルを招いてしまうこともあります。そのため、不動産に関する専門家に相談することをおすすめします。

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